曲が一瞬でできる!?DTMにMIDIキーボードが必要な理由!ちんぽでピアノが弾ける!
あなたはこのような悩みを抱えていませんか?
「いい曲を思いついたのに
打ち込んでいる途中で忘れた!」
ほんとは思いついたコードやメロディを
一瞬でMIDIに打ち込みたい!
スピーディーに曲の流れを組み立てたい!
でもマウスを使った打ち込みではとても
遅くて面倒ですよね
曲を思いついた時の鮮度は
とても大切です
「せっかくかっこいい曲を思いついたのに
ほんとにかっこいいのかわからなくなってきた!
てかなんならダサいかも知んねえ!」
一度こうなると、元のかっこよかったはずの
イメージが思い出せなくなります
さらに、
「俺には才能がないのか・・・?」
と、自分に自信が持てなくなり
ネガティブな考えに陥ってしまいやすく、
曲を作ることが億劫になってしまいます
こんな状況には
なりたくないですよね?
理想は
「思いついたこのかっこいい曲を
イメージ通りにパソコンに落とし込みたい!」
このようになればスピードが出て、
一瞬でかっこいい曲が誕生しまくるはずです!
MIDIキーボードってなに?
どうして必要なの?
MIDIキーボードとは、
作曲ソフトに入力をするコントローラーです
入力に特化しているため、音はなりません
なので、安価なものが多いです
MIDIキーボードはピアノが弾けなきゃ
意味がないと思われがちですが、
そんなことはありません
ド,ミ,ソと打ち込みをする場合、
マウスだと三回クリックしなくてはいけません
しかし、キーボードは一発です
この例では時間を1/3に短くできます
コードが分かっていればさらに早くなり、
一瞬で流れができてしまいます!
MIDIキーボードの選び方
ここでは4つのタイプに分けて自分にあった
キーボードの選び方を紹介します!
鍵盤の大きさ、数は用途によって
変わります
なのでどういう用途で使うのかを把握
してみるといいです
1 . どこでも作業がしたい!
という人は「25鍵」のものがいいいです
持ち運びしやすく、小さいけど打ち込みに
関しては全く不自由がありません
オクターブの上げ下げもできるので
「これ以上高い・低い音にいけない!」
なんてことはありません
2 . 持ち運びたいし演奏もしたい!
こんな人には「49鍵」がオススメです
4オクターブ弱あるため、簡単な曲なら
録音、演奏ができます
持ち運びもできなくはないです
3 . しっかり演奏がしたい
「61鍵」がオススメです
一般的なシンセサイザーと同じ数で、
より本格的な演奏が可能です
4 . ピアノのように弾きたい!
「88鍵」がオススメです
アコースティックピアノと同じ鍵盤数で、
タッチ感もピアノのように程よく重いのが
特徴です
また、気をつけて欲しいことがあります
鍵盤の大きさにも
コンパクトな大きさの「microkey」と呼ばれるものと
ピアノと同様の大きさの「フルサイズ」
と呼ばれるものがあります
ピアノの感覚で弾きたいのに
microkeyを買ってしまうと、指の広さが違い、
とても弾きづらいので後悔してしまうことがあります
注意してください
こうして自分にあったキーボードに
出会えれば、作曲のスピードが格段に上がります!
新鮮なうちにある程度形になるので
イメージがくずれにくく、
理想のスーパーイケイケの曲が
簡単に作れるようになります!
今すぐキーボードを買って
超かっこいい曲を
量産しまくってください!
最後まで読んでくれてありがとうございます!