プロに転生!?意識するだけでプロのようなEDMが作れてしまう魔法のような方法
あなたは好きなアーティストに
憧れたことはありませんか?
曲を聴いているとき、
一度は「こんな曲を作ってみたい!」
と思ったことはありませんか?
でも実際に曲を作ってみると
全然思い通りに行きませんよね
✔︎こんな曲作ってみたい!
✔︎ライブで見た憧れのアーティスト
のようになりたい!
✔︎曲を作ってみたいけど
何をしたらいいかわからない
✔︎DAWの使い方が幅広すぎて
意味がわからない
✔︎YouTubeのHow To動画は
レベルが高すぎてわからない
✔︎音楽をやっていきたいけど
何より将来が不安
✔︎趣味程度で中途半端に
終わってしまうんだろうな…
✔︎ダサい曲ばっか作ってて
恥ずかしくて公開できない
✔︎が当てはまった人は
絶対に最後まで読んだ方がいいです
最後まで読めば
必ずあなたの夢や理想は叶います
そもそも何から始めたらいいか
わからない人は多いのではないでしょうか
これを読めば悩みが全て解決します。
逆にこれを読まなければ
一生あなたは変わることがありません
あなたの人生で今が一番若いときです
今更遅いなんてことはありませんが、
今始めなければ、あとから
「あの時やっておけば…」
と後で劣等感を抱くことになります
一度もチャレンジしないまま、
やり残したことを後悔したまま、
人生を終える事になります
いやいや、
そんなわけないじゃん
そう思ったあなたへ
はっきり言います
絶対に後悔します
人生を楽しんでいるアーティストに
元気をもらいつつも心の中では
「うらやましいなあ…」
と思いながら通勤電車に揺られるのでしょう
それでいいなら
ここで読むのをやめてください
正直、時間の無駄です
しかし、
「本気でやってやる…!」
と思う方に僕は僕の全てを教えるし、
全力でサポートします
それくらい書くことに責任感を持って
この活動をしていることをわかって欲しいです
今なら
即効性抜群の意識改革を詰め込んだ
テキストを無料プレゼントします!
長い文章めんどくさい!
今すぐ知りたい!という方は僕の
ラインを追加してください
(追加後はスタンプを送ってください!)
なんども言いますが、
別にアーティストにならなくてもいいや
と思っている人は
ここから先は読まないでください!
本気でアーティストになりたいけど
僕には才能やセンスがないんじゃないか
このままでやっていけるんだろうか
でもアーティストに
なるのを諦めたくない!
そんな風に悩んで苦しんでいる人に
だけ教えてあげたいのです
あなたはアーティストになってみたい
と思ったことはありませんか?
かっこいい音楽や感動する音楽に
触れた時一度は思ったことがあるはずです
なのに
「俺には無理だから…」
「もう手遅れでしょ」
「あの人だからできたこと」
とダサい言い訳ばかりして
みたくもない現実から目をそらしている
今の居場所や現状を
無理やり納得しよう
としていませんか?
ネットの時代だからこそ
誰でも輝ける今、自分より若い
アーティストは次から次へと出てきてます
その姿を見てあなたは心から応援できますか?
自分より年下のアーティストは
あんなに輝いていて先を行っているのに
内心悔しくてたまらないんじゃないですか?
でも、あいつには才能があるから…
適当な理由をつけて逃げていませんか?
今まで友達から
「お前って全部中途半端だよな」
「結局将来何がしたいの?」
と言われていたことが
「めちゃくちゃセンスあるな!」
「お前ってやっぱすげえやつだわ!」
なんて行ってもらえたら
最高に嬉しくないですか?
おまけに
友達からだけじゃなくて
国内外のファンから絶賛されて
有名になってDJイベントから声がかかり
自分の曲で観客をぶち上げれたら
最高すぎませんか?
考えただけで
ときめいてきます
いつまで
そんなところにいるつもりですか?
あなたの少しの変化で
あなたの現状はすぐに変わります
そしてあなたの人生は全て変わります
あなたの現状を変えるために
あなたの人生を変えるために
この瞬間から覚悟を決めてください
・絶対にプロのアーティストになってやる
・馬鹿にしてきた奴らを見返してやる
・俺だってやればできるんだ!
・・・と
「大学の課題で忙しいし、後でやろ」
「曲作るのだるいし、今のままでいいや」
もしそう思っているなら
今すぐこのブログを
閉じてください
自分自身の現実から逃げて
問題を後回しにして変わろうとしないなら
今のあなたでいればいい
勝手にそのまま進んでください
不満と苦痛と後悔で
いっぱいのあなたのままで
きっと今のあなたのままでは
何かしらの出来事が起こるわけでもなく
自分自身に変化が起きるわけでもなく
淡々とDTM人生が
終わっていくことでしょう
少なからず
明るい未来は待っていません
口だけじゃなく
本当に死ぬ気で必死で
本当に本当に本当に本当に
どうしても
アーティストになりたい!
絶対に周りを
見返してやるんだ!
そのためにこの瞬間から行動できると
覚悟を決めてくれたあなたには
僕の全力サポートをお約束します
今回はあなたがUltra Music Festival
にでている世界的なDJのような
バチバチにかっこいい曲を作れるようになれて
憧れられる存在になる方法
『作曲の上達のために必要な
基礎知識と打ち込みテクニック』
DTMスクールでも教えてくれない
有益な情報をぎっしり詰め込んだ
教材をあなたにプレゼントします!
もちろん無料です!
でも、かっこいい曲って結局
どうやって作ればいいかわからないし、
自分が作るとどうしてもダサくなっちゃうんです
大丈夫です!
まずは基礎をしっかりと学び、
あなただけに適した練習方法で
すぐに変化を実感して頂けます!
すぐに効果を感じれるので
「ん?これ、本当に効いているのか?」
と思うこともありません
簡単な基礎を学んだ上で
先生があなたのために用意する練習を継続すれば
必ずAviciiのような曲が作れるようになります
先生にも時間の限界がありますので
こちらは15名様限定とさせて頂きます
ご了承ください
LINE登録はこちらから!
プレゼントのお申し込み手順は
記事の終わりに記載しています!
私がDTMをやり始めたのは
大学1年の時でした
もともと中学生の頃からEDMは好きで
その頃からDJに憧れていました
そんな時、大学でできた友達に
「このDJのライブに行かない?」
と誘われました
そのDJとは、
世界的なDubstepプロデューサーの
「Zomboy」でした
Zomboyとは、あの有名なDJの
作っていた時代に、肩を並べて有名だった
Dubstepばっかり作りまくるDJです
それまで高校生だった僕には
初めてのクラブイベントでした
ドキドキやワクワク、期待と不安を
胸に当日を迎え、前座のDJが終わり、
夜中の11時ごろにメインの時間が始まりました
「Zomboy」の登場です
不穏で怪しい音楽が流れ始め
会場が暗くなり、観客の期待が最高潮に
高まったその時、
ド派手な音楽とともに
彼は登場しました
みんなブチ上がりで、ギュウギュウになりながら
叫びながらヘドバンをしまくりました
その時の会場の一体感は凄まじかったです
そこで僕はそんな彼に絶大な影響を受け、
「俺もこんな音楽を作ってみたい!」
と思いました
自分の音楽で観客をぶち上げたい!
好きなことをして生きている人がかっこいい!
アーティストの世界に入り、Zomboyや
中田ヤスタカなど、有名な人と関わりたい!
こんな希望を抱いて、DTMを始めました
しかし、現実は
そんなに甘くありませんでした
僕の希望はどんどん小さくなっていきます
ちょうどいい事に、
僕は大学で使うために
Mac Book Proを持っていました
これがあれば曲が作れる!
そう思い、無料の楽曲制作ソフト
「GarageBand」を入れました
早くもここで問題は起きます
使い方が複雑すぎて
何から手をつけていいのか全くわかりません
広大な砂漠のど真ん中に
たった一人で突然
放置された気分になりました
なので手当たり次第にGoogleや
Youtubeで検索しますが、
言っていることのレベルが高すぎて
訳がわかりませんでした
もうこの時点でやめたくなってきました
時間をかけながらなんとか
使い方がわかってきたものの、
すぐに次の問題が起きました
この曲超ダサくねえか…?
理想のゴリゴリにかっこいい
Dubstepが頭の中にはあるのに、
なんで俺の曲はこんなにダサいんだ…
なんか音がちっさいし
モコモコとこもって聞こえるし
そもそも全ての音がダサく感じる…
そんなダサい曲ばかり生み出しているうちに
「俺、何やってるんだろう…」
と劣等感に襲われていきます
ダサい曲しか作れないので、
恥ずかしくて公開することができませんでした
僕はプライドが高い方なので
ダサい曲を公開するとそもそも
ダサい人になってしまうんじゃないか
という風に自分の曲が許せませんでした
友達から、最近何してるの?
と聞かれても恥ずかしくて
曲を作ってることなんか言えませんでした
そんな時、友達同士で話している
ある会話を聞いてしまいました
「あの人って何がしたいのか
正直わからないよね」
この言葉は相当刺さりました
「このままではダメだ!
ガチで頑張ってみんなを見返してやろう!」
そう思い、色々とチャレンジしました!
ネットでHow To動画を漁り、
それを参考にしながら制作を重ねました
しかし、全く上手くいきませんでした
なにを試しても上手くなれない...
その一方で、一緒のタイミングで作曲を
始めた友達の動画がYouTubeでバズり、
その友達の曲はどんどん伸びていき、
有名になり、自分との差が広がっていきました
そんな訳で、作曲をするのが億劫になりました
友達と話しても小馬鹿にされる気がして
学校に行くのも面倒くさくなりました
そしたら、今度はそれがきっかけで
僕とみんなの間に距離が生まれたので
自分をすごく責めるようになりました
「俺がもっといい曲を作れたら
自信もついてみんなと楽しく過ごせるのに
俺まじゴミじゃん...」
「この状況を招いたのは自分自身だ...
劣等感で友達とまともに話せないなんて
俺、本当にクソだよなぁ...」
バイト中や休みの日まで
同じことを考え続けました
バイト先でも仲間外れにされてる気がして
精神的に疲れて、毎日が辛かったので
バイトも学校も行かずに引きこもりました
その後、
半年間ほど家に閉じこもって
ゲームばかりしていました
そしてある日、
大学の先輩からラインが来ました!
「お前、今週学校これる?
紹介したい人がいる!」
いきなりなんだろうと思いましたが、
とりあえず行くことにしました
紹介してくれたのは先輩の友達でした
学校の作業部屋に行ったのですが、
彼が音楽に関して質問してくるんです
「よしやくん、曲作るの好き?」
「どんな曲が好きなの?」
「どんな曲作ってるの?」
その時、めっちゃ嫌な予感がしました
「作った曲聞かせてよ!」
予想通り、
作った曲を聞かせることになりました
「マジかよ...
なんでこうなる?嫌だなぁ」
と思いながら
久しぶりに前作った曲の
ファイルを開き、曲を流しました
「やっぱり俺の曲しょぼいわ」
「ダサい曲だと思われてるんだろうなぁ
恥ずかしすぎる、
最悪だ、終わった...」
その時の劣等感をはっきり覚えています
恥ずかしすぎて涙が出そうになりました
曲を流し終わって
落ち込んでいた時...
先輩の友達がSoundCloudで
検索をしだしました
「僕、こういう曲作ってるんだよね」
そう言って先輩の友達は曲を流しました
その人の曲を初めて聴きましたが
僕は人生でいちばんの衝撃を受けました
「えっ?なにこれ?
ヤバくない?プロ??」
僕が作りたかった音楽そのものでした
「音楽に関して
色々訊いてきたのは
プロだからだったのか?」
「すごい!すごすぎるわ!!」
あの時は、本当に
プロのアーティストかと思っていました
流し終わった直後、訊いてみました
「凄いかっこいいじゃないですか!
感動しすぎて涙が出そうです!」
「なんでそんな上手に作れるんですか?」
彼はこう答えました
「そんな上手くないよ!
でも、中学生の頃から何年も曲を作って
少しづつ身についたからだよ!」
さらに先輩が、
「こいつ、任○堂の
内定決まってるんだぜ(笑)」
そうなんです!
彼はあの某有名ゲーム会社から
才能を買われていたんです!
ヤバくないですか?
しかも名義をYouTubeで調べたら、
無限に無断転載が出てきました(笑)
さらに何十万回も再生されている曲が
ゴロゴロありました
こんな機会中々ないですよね?
同じ大学の先輩だから
また今度会えると思うけど
上手くなる方法を教えてもらおう!
そう思ってお願いしてみました
「作曲で悩んでるんだよね?」
「よしやくんなら、
特別に上手くなる方法教えるよ!」
その時、正直こう思いました
「こんないい話あるか?」
「これってまさか嘘か?」
でも、本当でした
その某任○堂の先輩のおかげで
僕の人生が大きく
変わり始めました!
僕に様々知識とテクニックを教えただけでなく
作曲の楽しさや教わる安心感も教えてくれました!
そして、教えてもらう度に
成長を実感していました!
最初は音を良くするための
簡単なプラグイン(エフェクトのようなもの)
を教えてもらいました
それを使う前はなんか安っぽくて
ダサい音でやっぱ恥ずかしかったです
しかし、少しコツを教えてもらい
その通りにやるだけで一瞬で
「プロっぽい」音になりました!
「えっ!マジか!!
なんで???」
「これやばいっすね!
ええマジで嬉しい!」
「信じられない(笑)」
本当に信じられませんでした!
何ヶ月も挑戦して
なんの効果も得られなかったのに
たった一瞬で格好いい音が出せるようになりました
超嬉しかったです!
それから再び一生懸命作曲して、
ずっと見てもらいながら成長していきました!
そしたらなんと!!
一ヶ月で自分が納得できるような
曲を量産できるようになりました!
上手くなって人に聞かせていないから
虚しいと感じていました
「みんなに聴いて欲しい!」
「僕の成長を見て欲しい!」
だからとりあえず学校に行き、
友達に曲を聞いてもらおうと思いました!
僕が学校に行った時、
みんなの目つきは昔と同じで笑いながら
「なにしてるかよくわかんねえ
やつきた(笑)」
正直、超緊張していました
けど、修行して上手くなったから
恐れることなんてない!
そう自分に言い聞かせて
スピーカーにつなげ、新曲を
友達たちの前で流しました
そしたら...
「おおっ!」という声とともに
みんなの目の色が変わり、凄い
驚いたような顔をしていました
「お前、これ
超カッコいいじゃん!!」
「え?ガチでプロじゃん」
「これ好きだわ!URL送って!!」
その瞬間、やっと人気者になれました!
作った曲を載せたりすると、
反応が見違えるほど伸びていきました!
そして、有名なクラブで
DJとして呼ばれたりしてますが
詳細は無料プレゼントで語っています(笑)
ある日、小学校の同級生が
僕にLINEを送ってきました
「ちょっと聞きたいんだけど、どうしたら
よしやみたいに上手に曲が作れるの?」
「俺も作曲にチャレンジしてみたんだけど
全然上手く行かないから困ってて、
よしやの投稿見て超上手いから
何か教えて欲しいなぁって...」
その時、
昔の僕みたいに苦しんでいる
人がいるってことに気づきました
その人は大学生で、
楽譜を見て楽器を演奏することが退屈で
自分でも一から作ってみたくなったみたいです
小学校の頃、近所で同じ帰り道だったので
昔は結構仲が良かったし
助けたいと思って2度考えず
「俺でいいなら作曲教えるよ!」
彼は超喜んでくれました!
そして、
その人に曲の作り方を
教えることにしました!
しかし、
人に作曲を教えたことがなかったので
正直最初の頃は不安でした
もちろんですが、
その人には人に教えるのは初めてとは伝えました
最初に作った曲を聴かせてもらって
どこが問題点なのかを分析しました!
展開のしかたが単調で退屈だったので
最初に展開を広げるためのアドバイスをしました
そして、2時間もたたないうちに
広がりのある展開を作ることができたのです!
さらに、その調子で1週間続けたら
景色や感情が想像できるような
表現力豊かな曲を作れるようになっていました
凄いですよね!
たった一週間で
こんなに変われるんです!
他のアドバイスも一ヶ月し続けていたら
十分な音圧も出るようになっていました
「最初が下手すぎて
別人が作ってるみたい(笑)」
彼も最初と一ヶ月後の曲を聴いて驚いていました!
「よしやが教えてくれたおかげで
こんなに作れるようになったから
本当にありがとう!」
「教えるの上手いって凄いよ!
誰でも憧れる!」
「今度から
よしや先生って呼ばないとね!(笑)」
そんなLINEをもらって嬉し涙が出ました
その出来事がきっかけで誰にでも教えれるし、
上手く曲か作れるように指導できると気づきました
人生で初めて誰かを助けれたので
めっちゃ嬉しかったです!
ただ、
僕はあなたを上手くしますと断言できるほど
自分の指導力に自信があった訳じゃないので
テストをしました
具体的に何をしたかというと、
後輩に生徒になってもらったんです!
僕の後輩は音楽経験がないけど
作曲をしたい、でも何をすればいいか
わからないと言っていたのでお願いしました
同じように分析して、問題点を言ったら
こうしていけばいいのか!
と言ってくれたので
目標を立てて一緒に作っていきました!
後輩は、
コードとかが全くわからないだけでなく、
音も安っぽくてダサいものを選んでいました
自分の耳を上手に使えていなかったので
曲の聴き方を改善するアドバイスをしました
コードとかも覚えつつ、二ヶ月で
聴いてて飽きないような曲ができ、
たったの三ヶ月で
何もわからなかった後輩が
プロ級の、SoundCloudで僕が嫉妬するほど
伸びるような曲が作れるようになりました!
そのとき、僕は決心しました!
「僕は人を助けるのが好きだし
スキルもあるから教師になる!」
だから、
昔の僕のように苦しんで悩んでいる君!
次は君が上手くなって
仲間たちや世界中の人に憧れられて
褒められる人生を生きる番です!
「僕には絶対にできない」
なんて言わせません!
なぜなら、
あなただからこそ
出来ることだからです!
あなただからこそ作れる曲、
与えられる感動があるからです!
最後に、
どうして僕がこの記事を書いているか
あなたに教えたいと思います
僕は、
自分の好きなことで生きていきたいと思っています!
人気で有名な作曲家、DJになり、
オンラインDTMスクールを立ち上げて
ゆくゆくは日本の音楽シーンを今よりも世界で
通用させたいという夢を持って活動しています!
様々な人たちの意見を参考にして研究しながら
苦しんでいる人々を助けたいです
もちろん、
働かなければ稼ぐこともできないし
食べるものもなければ
人を助ける余裕もなくなってしまいます
なので、先ほど述べた出来事をきっかけに
「僕のノウハウで
昔の自分みたいに
悩んでいる人を助ける
ことができるんだ!」
「手の届くところに同じ悩みを
抱えている人がいるのなら
一人でも多く救いたい!」
という夢を叶えるために生きています!
ブログを書き始めた理由は知名度を上げて
より多くの方々に作曲の楽しさを伝えたかったから
それと、オンラインDTMスクールを立ち上げたら
同時にプロの作曲家、DJも目指したいと思っています
そして1番の疑問は、
なぜ無料で発信しているかですよね
僕は作曲教師として
様々な方達のアンケートを参考にし、
一人ひとり幸せにする方法を常に研究しているからです!
でも、この記事って
誰に向けたものなの?
僕のノウハウっていうのは
自分の作りたい曲を思うように作れない、
なぜかダサくなってしまうという
悩みがある方限定です!
自分の思うように曲が作れる方は
受け取らないでください!
全く意味がないです
効果も発揮しません
申し訳ないですが
僕はそのような方達に渡そうと思って
無料教材を作った訳ではありません
僕は、
昔の僕のように上手く作曲できなくて
苦しんでいる人に教えたいと思って
今回このノウハウを公開しています
だから、
上手く曲が作れなくても問題ないです
色々試しても成功できず
才能がないと思っていても問題ありません
君の悩みを解決し、
夢の姿に導くためのサポートです!
興味を持っているけど無料だし、
誰かも知らないからLINE登録するのが不安な君!
登録したら
LINEが勝手にどこかに登録されるとか
情報が悪用されることはないのでご安心ください
そして、ここまで読んで
「良さそうだけど、
どうせ自分には無理だから
登録しても時間の無駄だ...」
と思い込んでいるあなた!
昔は僕も同じように考え、
一人で落ち込んでいたからこそ
誰よりもあなたの気持ちを理解しています!
それを踏まえて断言します!
あなたも絶対に
上手くなれます!
本当に上手くなりたい、
けど頼れる人がいない
色々試しても全然上手くいかないから
やる気をなくしてしまった
僕が君を助けます!
君ができる自信を持っていなかったとしても
僕や僕の教え子たちのように上手くなれます!
自分でできないと決めつける前に
まずは無料で試してみてください!
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曲はめっちゃ好きだけど
好きな曲を上手く作れないなんて不幸すぎる!
でも、
同じ立場にいた人しかこの辛さを理解できない
ただ、
今が辛いからこそ
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もし、あなたが本当に
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みんなに感動を与えたい」
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僕が先輩に出会って上手くなったように
あなたも同じく上手くなれます!
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最後まで読んでくれてありがとうございます!
音の宝箱!サブスク音源サイトSpliceとは?
「俺もこの音が欲しい!」
DTMをしている人なら、
曲を聴いている時や作っているとき
一度はこう思ったことありませんか?
でも、探してもなかなか
「あの音」は見つかりませんよね
まず作りたいジャンルが決まり、
そのジャンルを分析していくと
結構そのジャンル内で多用されている
「それっぽい音」があります
それは「ヘイ!」っていう声だったり
「ポチャン」っていう水の音だったり
「シュイーン」と上がるriserだったり
これらの音はその曲の雰囲気を作ります
あるジャンルの曲を作りたい場合、
その雰囲気を出すことが重要です
この雰囲気がずれると、
まずジャンルがブレてしまうので
方向性がよくわからなくなってしまいます
そうすると、何がしたいかわからない
「ダサい曲」になってしまいます
「ダサい曲」って嫌ですよね(笑)
しかも大真面目に作った曲が
あとあと聴いてみたら超ダサかった
なんてことがあれば、そんな曲を生み出した
自分までダサく思えてきます
かっこいい曲を作って
「かっこいい自分」になりたくないですか?
Dubstep, Future bass, Bigroom
なんでもいいですが、これらの曲を作る
有名プロデューサーは滅茶苦茶かっこいいです
もし自分の好きなアーティストと
同じジャンルのハイクオリティの曲を
生み出せれば、期待の新人が出てきた!と、
憧れていた人の目に留まることもできます!
曲が目に留まれば、リツイート、リポスト
をされます。その拡散力は絶大なので、
ピコ太郎がそうだったように
一気にあなたの名は
世界中に知れ渡ります!
ここでは、そんな雰囲気を
出すために必要な「あの音」が
無限に手に入るサイトを紹介します!
音の宝箱!サブスク音源サイト
Spliceとは?
Spliceとは、
月額制の音源とり放題サイトです
この世の有名な曲の音は全て
ここにあると行っても過言ではありません
実際に色々漁ってみればわかりますが、
「この歌声ってここのやつだったの!?」
と、衝撃を受けるはずです
サンプルの総数は200万以上あります
これを使うことで効果音だけでなく、
ギターなどの楽器の生音も
使うことができます!
さらに、SerumやSylenth1といった
ソフトウェアシンセのプリセットもあります
具体的な価格は以下の通りです
そのSpliceの使い方を
簡単に紹介したいと思います
1 . Spliceを検索する
「Splice」と検索するか、
以下のリンクからサイトに飛んでください
2 . ユーザー登録をする
ユーザー登録をして、
あなたのアカウントを作ります
はじめ二週間はおためし期間が
あるので、その間に解約すれば
課金されることはありません
3 . 絞り込む
ジャンル、BPM、楽器ごとに探せるので
絞り込みをかけます
4 . ダウンロードする
欲しい音を見つけたら、
下矢印ボタン(ダウンロード)を押し
入手する
5 . DAWに取り込む
先ほどダウンロードしたサンプルを
DAW画面にドラックして
取り込むことができます
これが簡単な使い方です
まずは今すぐ
Spliceのサイトを覗いてみてください!
「うるさい」を見る!RMSで音量を客観的に捉えてみよう!
自分で作っている曲を聴いているとき
こんなことを感じたことはありませんか?
「なんか耳が疲れるなあ…」
音量の上げすぎ以外で耳が疲れる原因は
その曲が「うるさい」ということです
でも音量を下げたら下げたで
しっかり聞きたい細かいところが
聞けなくなり、作曲がしづらくなります
またこの状態でリスナーの人があなたの曲を
プレイリストに入れ、他のアーティストと
同じように再生すると、あなたの曲は
とてもうるさく聞こえてしまいます
こうなればあなたの曲は最悪の場合
耳障りに感じられてしまいます
逆にうるさくなければ心地よくなります
誰しもが聴いていて気持ちのいい曲を
作りたいし、聞かせたいし、
それで評価されたいものです
そしてあなたの曲が心地よくなれば
リスナーは何回でも再生してくれます!
そして「こんな心地いい曲を作るのは
どんな人だろう?」という感じで
興味を持ってもらいやすくなり、
ファンやフォロワーが急増します!
ファンが増えれば、有名DJと肩を並べ
イベントに呼ばれることも夢じゃありません!
それだけじゃなく、適正な音量レベルに
できればあなたの耳にも優しくなり、
将来的に難聴などになりにくくなります
ここではそのうるささを、
耳じゃなく数値で確認する方法を
伝授したいと思います!
「目」で音量を聴く!
RMSとは?
RMSとは
かんたんにいうと音量の平均値のことです
だいたいRMSが観れるメーターには
「PEAK」という値もありますが、これは
最大値を測るメーターなので実際の
聴いた感じとはだいぶ違いがあります
しかし「RMS」は平均値なので
実際に人が聞いた感じと近くなります
この数値を見て音量のバランスを
調整していくと、耳で聞いた値より
客観的に判断することができます
曲のジャンルにもよりますが、
基本は-10db程度で、音圧がある曲でも
大きくて-7, -6dbぐらいで設定すると
うるさすぎない音量になります
ここでは具体的に
RMSメーターの使い方を紹介します!
RMSの使い方
1 . DAWを開く
音量を整えたいプロジェクトを
立ち上げます
2 . RMSメーターを挿す
「マスタートラック」に
RMSメーターを挿入します
3 . 音量を調整する
RMSメーターを見ながら
先ほど行ったような値を参考にし、
音量を調節します
基本的には-10db程度ですが、
音圧が欲しい場合は-7db, -6db
ほどに調節してください
これであなたの曲は
丁度いい音量レベルになります!
まずは今すぐ
プロジェクトを立ち上げてください!
勝手に演奏してくれる!アルペジェーターを使って楽をしようぜ
DTMをしているとき、こんなこと
思ったことるんじゃないでしょうか
「打ち込むのがめんどくさい!」
特に「アルペジオ」の打ち込みを
したいときに、こう感じることが
多いと思います
でもここをおろそかにすると
音数が少なくなって余分なすきま
があいてしまい、特ににぎやかにしたい
EDMだと寂しく聞こえてしまいます
ノリノリのEDMがききたくて
きている人は、寂しい曲は
聞きたくありません
そうするとファンがつかなくなり、
一生底辺DTMerのままです
でも、あなたのDTM人生は
これから爆発していくので
こんなもんじゃないはずです
簡単に音を散らして空間を
うめることができれば
あなたの曲はキラキラしていきます
そして賑やかでかっこいい雰囲気
になり、少し聞いただけでその
雰囲気は伝わり、リスナーの
耳に止まります!
ここでは簡単な音の
散らし方を伝授します!
オート演奏!
アルペジェーターとは?
まず「アルペジオ」とは
コードの音を一度に弾かずに散らし
空間を埋めて曲をゴージャスにする
演奏の方法です
そして、この「アルペジオ」を
自動でやってくれる神みたいな
ものがDAWには搭載されています
それが「アルペジェーター」です
この「アルペジェーター」を使えば
単純作業の連続であるアルペジオの
打ち込みの作業がまるっきり無くなります
アルペジェーターの使い方
1 . DAWで検索する
挿す場所が違うので、まずは自分の
DAWはどこにこれを
さしたらいいのかを調べます
のように検索してみてください!
2 . コードを打ち込む
MIDIトラックの編集画面を開き
アルペジオしたいコードの音を
打ち込んでください
3 . 挿入する
アルペジェーターを
挿し込んでいきます
Logicですと
MIDI FXのところで選択し、
挿すことができます
4 . 調整する
ここで一旦再生してみます
そうすると自動でアルペジオを
してくれていることがわかります
でも、音の順番や速さが理想通り
じゃない場合は、アルペジェーターの
数値をいじりコントロールしていきます
ここは触ってみればわかると思うので
色々いじってみてください
こうすることで簡単に
アルペジオをすることが
できたと思います!
今すぐアルペジェーター
で検索して、この神みたいな
楽さ加減を実感してみてください!
すきまのある作曲!Mixの基本でクオリティを爆上げ!
DTMをしていると
誰しもがぶち当たる壁、
「ミキシング、マスタリング」
難しくてよくわからないし
結局まずは何したらいいの!?
もう適当にやっちゃおうかな…
このように難しさゆえに
モチベーションが下がり、大事な
「ミキシング、マスタリング」は
おろそかにしてしまいがちです
でも、この作業を適当にやると
曲のクオリティは格段に下がります
曲のクオリティが下がってしまうと、
YouTubeやSoundCloudで流し聴き
しているときに
「なんかこの曲変だな!」
と無意識で拒否反応が起きてしまい
せっかくの聴いてもらうチャンスを
逃してしまい、永遠に伸びません
そうして段々モチベーションがなくなり
結果面白くなさそうだ、面倒だ、と
この作業を避けていたせいで
DTMを挫折してしまいます
なのでまずはこれらの作業の
基本中の基本
が知りたくないですか?
この基本を知れば、
コツをつかむことができ、ミキシング
マスタリングがどういうものかが
だいたいわかってきます!
さらに、基本を抑えるだけで
音はだいぶ良くなるので、
曲のクオリティは爆上がりします
憧れていたアーティストの曲と
比べても全然勝負できます!
これであなたの曲は目に、耳に
止まるようになり、再生数や
いいねリツイートは爆伸びします
ここではミキシングの基本を
伝授したいと思います
音に余裕を持たせる!
Mixの基本
まずミキシングとは
それぞれの楽器の音の大きさ、
位置、奥行きなどを整える作業を
主にしていきます
ちなみにマスタリングでは
曲を書き出すときに
ミキシングして整えた音の
バランスなどをさらに整えます
そしてアップロードしたとの
音割れを防いだり、音圧を出したりします
音は0dbを超えると割れてノイズが
入ってしまうので、それを防ぐために
基本的に全てのトラックの音は
一番大きくても-5dbぐらいで
かなり小さくします
なぜ小さくするかというと
これによって「すきま」ができて
マスタリングするとき余裕が生まれます
余裕が生まれればその分
できる作業の幅が広がり、音が
潰れてしまう感じもなくなります
なのでミキシングの基本は
「音を小さくする」
ということになります!
具体的なその方法を
簡単に紹介します
1 . DAWを開く
まずは今作っている曲の
プロジェクトを立ち上げてください
2 . 音量を下げる
全てのトラックを選択し、思い切って
-10db程度に下げてみてください
かなり音が小さくなったと思いますが、
これで大丈夫です
3 . 音量を上げる
今度は目立たせたい音の音量を
持ち上げてください
このとき余裕を残すために
一番大きくても-5db程度にします
ここで全体の音量の
バランスを調整してみてください
これでだいぶ曲に「すきま」が
できたのでここからの作業の自由度
を格段に上げることができます
これがミックスの基本になります!
ここからさらにパンを振って
位置を広げたり、マキシマイザーで
音量を上げていってマスタリングの
作業を行なっていきます
なのでまずは今すぐDAWを開き、
音量を思い切って下げてみましょう!
これがあればアーティストになれる!スマホで使える音楽制作アプリ!
「俺もこんなかっこいい
曲作ってみたいなあ!!」
曲を聴いてると、一度はこんなこと
思ったことありませんか?
でも音楽経験もないし知識もないし
どうしたらいいかさっぱりわからない
そもそも曲作りをしたかったら
プロのような録音スタジオを用意したりと
無限にお金がかかりそう
でなかなか難しいかもな…
この無駄に高まったクリエイティブな
気持ちは何にもならずに
消えていってしまうのか…
このように作曲の「入り口のハードル」
はとても高いように思えます
実はそんなことはありません!
作曲というのはパソコンがあれば
無料でプロのクオリティの曲が
作れてしまうものなのです!
パソコンがなくてもなんなら
スマホがあればできてしまいます!
実は知らないだけで
誰でもお金をかけずに
作曲ができる環境は揃います
この環境を手にすればあとは頭の中に
浮かんだ曲をそこで形にするだけです
そうして曲が発表できればあなたは
「アーティスト」の仲間入り
ができてしまい、ファンがつけば
人が勝手に寄ってきてモテまくります!
ここでは無料でスマホで使える
音楽制作アプリを紹介します!
スタジオがあなたの手に!
DAWとは?
DAWとは
の略で、音楽制作ソフトのことを言います
「ダウ」「ディーエーダブリュー」
などと呼ばれたりします
ちなみによく使われる「DTM」
というのはDeskTop Musicの略で
「机の上で作る音楽」ということです
GarageBandとは、iOSでのみ
使うことができるアプリです
これを使って作った曲でデビューをし
プロのアーティストになる方もいますし、
海外のラッパーのビートもこれを使い
作っている方もいます
Zenbeats
どちらでも使うことができます
2019年9月に出た比較的新しいアプリで、
キーボードやシンセサイザーを
作っているRolandから出ています
他にもたくさんのDAWがありますが、
特にわかりやすく自由度の高い
信頼と実績のあるメーカーから出ている
二つのソフトをピックアップしました!
このように無料で使える
超絶ハイクオリティのDAWは
実はたくさんあります!
なのでまずは今すぐ
どちらかをダウンロードしてみて
アーティストになっちゃってください!
曲が単調でつまらない!細部でキメるフィルの入れ方!
だいたい流れはできて
曲が完成に向かってきたんだけど…
友達に聞かせてみたらなんか
退屈そうにしてたんだよなあ
別に直接退屈だって
言われたわけじゃないけど
こんな反応が返ってきたら
すさまじく寂しくなります
そして「なんで一生懸命
こんな曲作ってんたんだろ」
と自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません
でもまだ挫折するには早いです!
実はあなたの曲が退屈に聞こえて
しまうのは、作曲のセンスがないから
ということでは決してありません!
曲の彩りを豊かにする技術を
ほんのちょっと知らなかっただけです
この技術を身につければあなたは
たちまち複雑に絡み合っている
ように聞こえるテクい曲が
作れるようになります!
そうなればキレキレのDubstepや
複雑かっこいいComplextroが
作れて、爆速で拡散されます!
ここではどうしたらそのような
テクくてかっこいい曲が生み出せるか
紹介したいと思います
これだけで曲がテクくなる!
フィル、フィルインとは??
フィル、フィルインとは
「おかず」とも呼ばれていて
4小節目や8小節めに入れる
細かいドラムや伴奏の音をいいます
バンドやジャズ、オーケストラといった
あらゆる音楽にこの技術は使われています
機械的で退屈な感じをなくし、スムーズな
「流れ」や「キメ」を生み出せます
なので手順としては
1 . あなたの曲を聴く
あなたの曲を全体を通して聴きます
そうすることで、少し退屈だと
感じる箇所がどこにあるか把握できます
基本的に4, 8, 16小節の
流れが変わる部分にこのフィルインを
入れるとメリハリが生まれ
とてもキレのあるクールな曲になります
2 . 想像する
フィルインを追加したい箇所を
聴きながら、頭の中で入れたい音、
ドラムのリズムなどを想像します
この時「ズン、ズン、ターン!」など
じっさいに口ずさんでみると
より入った時のイメージを正確にできます
3 . 打ち込む
先ほど想像した音を打ち込むか
並べるかをしてみましょう!
この時、もしかしたら
「タムやスネアなどの複雑なドラムの
音を使いたい!ドラムはよくわからない!」
と思うかもしれません
そんな場合は
「drum fill sample」のように
検索してみてください!
フリーでクオリティの高いものは
いくらでもあります!
以上がフィルインの入れ方です!
この技術がマスターできれば
あなたの曲は急に垢抜けた音になり
周りの人を「おっ!」とおどろかせる
ことができます!
なので今すぐ自分の曲を
聴いてみてください!